2020年 ポンド円検証動画 vol.1 まずは環境認識とお年玉ショートに至る考え方ポン!
Summary
TLDRこの動画では、ユーロドルの検証からアップトレンドに関する解説を行います。トレンドラインやMAを活用し、ラインを引いての買いポイントを詳しく説明します。特に、トレンド中や調整中の動き、過去のチャートパターンを分析しながら、実際のトレードに役立つ方法を紹介しています。また、ポンドドルの過去の動きやトレンド転換の見極め方についても触れ、トレード戦略の組み立て方を実演します。動画を通して、トレンドの見方やエントリーポイントの考え方が学べます。
Takeaways
- 📉 スクリプトではユーロドルやポンドドルの為替相場のトレンド分析が中心で議論されています。
- 📈 2020年のトレンドに沿った売買戦略が紹介されており、ダウントレンドの時にアップトレンドにシフトしたいという意図が示されています。
- 🤔 トレーダーはトレンド中は移動平均(MA)に注目し、ライン引きで売買のタイミングを探しています。
- 📊 過去の検証動画では、トレンドの調整中にどのように行動するかが重要視されています。
- 💡 トレンドの分析では、チャートのパターン認識が重要で、ダブルボトムやネックラインなどからトレードの機会を探求しています。
- 📝 トレーダーは自分の戦略に基づいて、チャートのライン引きやエントリーポイントを慎重に選びます。
- 🔍 シフトチャートの活用が提唱されており、過去のデータを確認することでトレードの楽しさと有効性を高める方法が紹介されています。
- 🌐 ドルストレートとポンドストレートの比較がされ、どちらがやりやすいかについて個人的な意見が共有されています。
- 📉 スクリプトの後半では、トレンドの崩壊や調整中でのトレード戦略に焦点が当てられており、リスク管理の重要性が強調されています。
- 🎯 最終的に、トレードの目標はトレンドに沿った適切なエントリーポイントを見つけることにあります。
- 📌 トレードの際には環境認識が重要で、チャートのトレンドと調整状況を常に観察し、それに応じた戦略を展開することが示唆されています。
Q & A
ユーロドルの検証動画で話題となったのはどのトレンドですか?
-ダウントレンドからアップトレンドへの変化について話されています。
2020年から2021年にかけてのユーロドルのトレンドについて何が語られましたか?
-2020年の総選挙とコロナショックの影響を受けて、ポンドドルがダウントレンドから強烈なアップトレンドに転じたことが語られました。
トレンド中の取引戦略はどのように説明されていますか?
-トレンド中では、MA(移動平均線)に寄り付いたらLINEを引いて買うという戦略が推奨されています。
シフトチャートとは何ですか?
-シフトチャートは2000円で購入できるツールで、過去の検証が簡単にでき、好きな時間帯に自由に移動できるため、検証が楽しくなると説明されています。
エリオット波動の基本的な考え方はどのように説明されていますか?
-エリオット波動は上昇が5波動、下落も5波動で構成されると説明されていますが、講師は教科書的なエリオット波動にはあまりこだわらず、独自の数え方をしています。
ポンドドルの過去のトレンドで特に注目すべきポイントは何ですか?
-ダブルボトムを形成し、ネックラインを突破してからの上昇や、戻り売りのポイントについて詳しく説明されています。
トレンドラインの引き方とその重要性について何が語られていますか?
-トレンドラインはトレンドの方向性を確認するために引かれ、特にトレンドラインを抜けたポイントがエントリーポイントとして重要視されています。
戻り売りのタイミングをどのように見極めるべきかについての説明は何ですか?
-戻り売りはトレンドラインを抜けた後の戻りポイントや、ラス戻り(最後の戻り高値)に注目して行うべきと説明されています。
講師が特に好む検証ツールは何ですか?
-講師はシフトチャートを好んで使用しており、これで過去の検証を楽しんでいると述べています。
環境認識の重要性についてどう説明されていますか?
-環境認識はトレードの成功において非常に重要であり、上位足(例えば月足や週足)からのトレンドを確認し、それを基に取引戦略を立てるべきと説明されています。
Outlines
📉 トレンド分析の概説
ユーロドルの検証動画を通じて、ダウントレンドからのアップトレンドの変化について話している。2020年のトレンド分析と、MA(移動平均)に注目して売買を行う戦略について説明している。また、トレンドの調整中は特に説明が必要なく、トレンドが明確になった時に迅速に行動することが重要であると強調している。
🤔 売買ポイントの戦略
売買のポイントや戦略について深く掘り下げる。チャート分析におけるエントリーポイントの重要性と、トレンドの流れに沿って行う売買の考え方について述べている。また、ドルストレートとポンドストレートの比較や、トレンドの調整中に注意するポイントについても触れている。
📈 アップトレンドの分析
チャート分析において、アップトレンドの初期段階や流れについて考察している。2020年と2021年のトレンドを振り返り、トレンドの継続性と崩壊時の対応について話している。また、チャートパターンの読み方と、トレンドの開始時と終了時の戦略についても解説している。
📊 エリオット波動理論の応用
エリオット波動理論を応用して、チャートの波の数え方と分析方法について説明している。波の数え方の柔軟性と、トレンドの継続性を考えながらの売買戦略について語っている。さらに、トレンドの終わりを感じ取り、適切なタイミングで売買を行うことの重要性を強調している。
🔍 チャートパターンの詳細分析
チャートパターンの詳細分析と、トレンドラインの重要性について語っている。トレンドラインを抜けることによる市場の反応と、それに伴う売買の戦略について考察している。また、上昇トレンド中でも注意が必要で、適切なラインを設定して市場の動きを読み取る必要性を説いている。
📉 ダウントレンドの戦略
ダウントレンド中における売買戦略について話している。トレンドラインのブレイクと、それに伴う市場の反応に対する取り組み方について解説している。さらに、環境認識とトレンド分析を通じて、適切なタイミングで売買を行うことの重要性を強調している。
🚀 トレンド転換の分析
トレンド転換の分析方法と、それに伴う売買の戦略について語っている。トレンドラインのブレイクやチャートパターンの変化を監視し、市場の動きに応じた迅速な行動を講じることの重要性を説いている。また、環境認識とトレンド分析を組み合わせた分析方法を紹介している。
🔄 レンジトレードの戦略
レンジトレードにおける戦略と、トレンドの継続性を読み取る方法について話している。レンジの始めと終わりを見極め、それに応じた売買のタイミングを決定することの重要性を強調している。さらに、環境認識とトレンド分析を通じて、市場の流れを理解し、適切な戦略を展開するよう案内している。
🎯 トレードの目標設定
トレードの目標設定と、市場の動きに対する取り組み方について語っている。トレンドの分析を通じて、適切なエントリーポイントと目標価格を設定し、市場の流れに沿った戦略を展開することの重要性を説いている。また、環境認識とトレンド分析を組み合わせて、トレードの成功を目指す方法を紹介している。
📉 ダウントレンドの詳細分析
ダウントレンドの詳細分析と、それに伴う売買の戦略について話している。トレンドラインのブレイクやチャートパターンの変化を監視し、市場の反応に対する迅速な行動を講じることの重要性を強調している。さらに、環境認識とトレンド分析を通じて、適切なタイミングで売買を行うことの重要性を説いている。
🏁 トレードの終盤戦略
トレードの終盤における戦略と、市場の流れに対する取り組み方について語っている。トレンドの終わりを感じ取り、適切なタイミングで売買を行うことの重要性を説いている。また、環境認識とトレンド分析を組み合わせて、市場の動きを読み取り、トレードの成功を目指す方法を紹介している。
🎊 新年のトレード戦略
新年を迎える際のトレード戦略について話している。ダウントレンド中での戻り売りの機会と、市場の動向を見極めることの重要性を強調している。さらに、環境認識とトレンド分析を通じて、新年の市場の流れを理解し、適切な戦略を展開する方法を紹介している。
Mindmap
Keywords
💡ユーロドル
💡トレンド
💡MA(移動平均)
💡ライン
💡チャート
💡ダブルボトム
💡エントリーポイント
💡リスク管理
💡チャートパターン
💡環境認識
Highlights
ユーロドルの検証動画の終了後、市場のトレンド分析を行い、ダウントレンドからのアップトレンドへのシフトを探求している。
2020年のトレンドが付いた後の調整方法と、MA(移動平均)への注目を通じて市場の分析を行う。
トレンド中はMAに寄り付いた後、LINE引きで売買の戦略を検討している。
トレンドの完成後に調整を繰り返すことで、市場の流れを読み取り、適切なタイミングで売買を行う。
市場のトレンドが出ていることを示し、それを利用して取引を行っている。
調整中の難しさと、トレンドの分析を通じて市場の状況を理解している。
2020年から2021年の市場トレンドを分析し、それを活用して取引戦略を立てる。
ポンドドルの分析を通じて、ダウントレンドからの切り返しの機会を探している。
チャート分析におけるダブルボトムやネックラインの重要性を強調し、それらのポイントでの売買戦略を検討している。
シフトチャートの活用により、過去の検証を楽しくし、適切な時間帯での売買ポイントを見つけている。
トレードのエントリーポイントをMAやチャートパターンを用いて分析し、戦略を立てている。
ドルストレートとポンドドルの比較分析を行い、どちらがやりやすいかを検討している。
トレンド調整中の戦略と、トレンドが完成した後のアプローチを解説している。
市場のトレンドを環境認識として分析し、それに応じた売買の戦略を立てる。
チャートパターンの分析を通じて、市場の動きを読み取り、適切なタイミングで売買を行う。
エリオット波動理論を応用し、市場の波の数え方とその分析を行っている。
市場のトレンド転換を捉え、それに応じた売買戦略を立てる。
チャネルやトレンドラインの活用を通じて、市場の動きを分析し、適切なタイミングで売買を行う。
市場の分析を通じて、新年の始めにもフィットする売買戦略を提案している。
Transcripts
はいお疲れ様です
えーっと
ユーロドルの
[音楽]
検証動画が終わったので
あの時は
ダウントレンドだったのでちょっとアップ
トレンドやりたいなと思って今
公園を見ててですね
[音楽]
どこやろうかなっていう感じなんですけど
まあこの辺とかこの辺だと2020年です
よねでこうトレンドが付いてからのまあ
調整
正直ここら辺ってあんまり説明すること
ないのでまああれもちろんありますけど
まあこんな感じなんでねあの
トレンド中ってのは正直もうMAに
寄り付いたらLINE引いて買っていこう
という感じになってくるんですよなので
正直そういう動画になっちゃうのであとは
もちろんこうトレンドが完成したら調整
トレンドが完成したら調整っていうのは
繰り返していくんですけれども
なのでこう
結構サクサク終わっちゃうので
別にそれはそれでいいんですけどそういっ
た
相場の時にも乗れるようにならないといけ
ないので一番
美味しいときですよね
ただこういう時って正直乗ってしまえば
あの
皆さん勝てるじゃないですか
であのだから相場のおかげなんですけども
まあ要はトレンドが出てるということです
ね
ただ一番負ける時ってこういうところじゃ
ないですかねやっぱり
難しく感じる時ってまあ要は調整中ですよ
ね
だから
そういうのを見てると
まあこのここら辺のこのアップトレンドの
この初動のところとかまあ流れでやって
いけば2020年2021年ってやって
いけばあのいいんでしょうけどまあそう
いう風にしてもいいかなとは思いますけど
も
だから2020年
ここからここからですね
上が
ここからかはいはいはいはい
総選挙の時ですよねこれボリスさんの
でコロナショック
この時って
僕ノートの方でも書いたのがまあ確か
ポンドドル2020年書いたんで
[音楽]
まあポンドドルこの辺やってみようか
なーっていうのまあこの
ダウントレンドからのこう切り返しって
いう
歳ですよねそこからまあ
強烈なアップトレンドになっていくって
いう
だからまあ
題材的には結構面白いかなってのはあり
ます
それと
せっかくなので
ポンドポンドなので
ポイントポンドドルってこうね兄弟ペア
じゃないですかだから
ポーンがこう動き出す時とかの
やつをま詳しくはどっちか
公園にフォーカスしながら
同時にこの時じゃあ公園どうだったのあ
ポンドルどうだったのみたいなのも
えっと見ていくのは結構面白いかなと思っ
てそれもやってみようかなと思います
それができるのは
僕はこのシフトチャートっていうあの
やつなんですけどこれ2000円なんです
けどまあこれかあの買ってからですね
すごく
過去検証が楽しくなってしまって
要はあのサクサク好きなところに好きな
時間帯に行けるんですよこう1時間ま要は
こう4時間とかだけで見てるとあここに
こううっすらトレンドが出てここから
買えるんだなーって分かりますよね
ただこれじゃあどうやって買ったらいい
のっていう時にこのシフトチャートで1
時間だったらどうなってたかなしっかり
トレンド押しが入ってるなとかじゃあ
トレンド押しが入ったのはいいけどじゃあ
15分だったらどうなるのとかですねあ
こうここにダブルボトムができてここに
ネックにちょい押しが入ってるなとかです
ねあの
細かく見ていけるんですよ
だから僕はこの
要はft4とかまあああいうのもすごく
いいと思いますやったことないんですけど
僕はもうこれが大好きなんであのこれで
こう
過去検証してるっていうとですね
まあ要は僕の場合こういうLINEとか
引いたらこうLINEをこうMAが抜けて
くるのとかをよく見てるんであんまり別に
こう
動いてるところの実際のエントリー
ポイントを
ピンで乗ってやろうとかもあんまり思って
ないタイプなんでどうなったら買えるのか
みたいなことを
結構考えてるタイプなんですよだから
ポンドラをこういう時はポンドの綺麗です
ね
ダブルボトムつけて
ネックにお城入ってってでもうほんと綺麗
にできてますよねチャートって
でこれダブルボトム
クロスアイの方がこう結構ズボーって入っ
たりしますからね
どっちがこう
いいっていう
いきなり雑談になっちゃってあれなんです
けどあの
クロス円と
ドルストレートどっちがやりやすいかって
言ったら
僕的には
ドールストレートですねドルストレートの
方が割と
綺麗に動くというかただ
黒線の方が
ボラあるじゃないですかだから
あとはまあ結局方向性大きい意味での方向
性っていうのは
同じ方向に動くことが多いので
どっちかだけに絞ってとかいうのは
あんまりないんですよねまああの
チャート的にこう入れる状態になった方
からも入っていくっていう感じにしてるの
でただ
えっとこう
トレンドがまあ調整中になってる時に
ドルストレートは
もう動き出そうとしてるとかいう時だっ
たら
ドルストレート入っちゃった方がいいです
しいくら
同じ方向に動くからってっていうのに調整
中に入っててもあの調整中に巻き込まれる
んで
ここら辺とかどうなんですかね
ドルストレートだとここから乗っとけば
こう行くじゃないですかだけど
ポーンだったらもう一発押されてますよね
だからやっぱりチャートに従わないといけ
ないんですよね
それであの
まあ大きい方向性っていう意味ではまあ
結局は同じ方向にいくっていうことですよ
ねでもこれちょっといちいちこれやって
たら結構面倒くさそうですね
見るがもう
大変かもしれないんでちょっとやっぱり
この辺だけに絞りますねはい
これもねちょっと僕の性格上であれなん
ですけど
あのじゃあここにライン引いて変えたよね
ポンドルもここでLINE引いて買えたよ
ねとかあのまあ
公園を中心にやっていくんで公演を環境
認識とかしながら喋っていきますけど
コンドルもこちらはここで買えたよねとか
いう時にやっぱりあのこっち側見ないと
いけないのでこっち側の説明はやっぱり
しっかりしないとなんで買えるのっていう
ただここあの結果見てここにこうライン
引けたから変えただけじゃんみたいなの
じゃ意味ないんですよ
こっち側をよーく見ないと
だから買えるんっていう
説明をつけないと
とりあえずできないんですね
僕の話ですよ
僕的にっていう話ですね
要は何を根拠に買ってるのかわかんなかっ
たらちょっとパニックになっちゃうんで
そんな
状態でこうトレードできないんですよだ
から
やっぱりこっち側からこうずっと話が続い
てないと
要は
ストーリーになってないとっていうところ
なので
[音楽]
ちょこちょここうやって変えていくと
余計難しくなるかもしれないんでやめとき
ます
すいませんいきなり
じゃあ
せっかく
ポンドルはもうノートで作ったのでポーン
の2020年やってみようかなと思います
こっからかな
ここですね
はいじゃあよろしくお願いします
えっと
まぁこうなってるわけですよね
でここからあの
こうなってる時に
何を見なきゃいけないかってもちろん
こっち側ですよねこっち側しか見えないん
でどうせ
当たり前のこと言っただけなんですけど
こっち側の
トレンドとか
環境認識をしなきゃいけないのでまずは
そこからやっていこうと思いますそれと
そういうことをすることによって
非常にこう簡単に言ってしまうとここに
こうアップトレンドがあるじゃないですか
だからあの
[音楽]
基本的にはずっと押し目買いを狙うんです
よまずっとっていうかこう完成を見るまで
はですね
あとはトレンドが崩れるまではですね
要はダウ理論ですね
トレンドは継続するっていうので
判断していってるので
例えばこの場合は結局のところここから
ずっとガーって落ちましたけど
なんていうのですかねまあもちろんこう
12345って終わったから
一服するっていう考えは必要なんですけど
=じゃあ下かって言ったらそうでもないん
ですよ
チャートによっては
こういったところからこう上がっていく
場合もありますからであの4は5波でこう
ダブルトップつけて落ちるとかですね
もちろん
誤波動をつけたらもう一服しますから
様子は見ないといけないんですけども
イコールすぐ下っていうわけではないです
それはもう皆さん
ご存知の通りですよねそうするともう
ずっとこういうね
ただもうずっとこういう
チャートになるじゃないですかじゃあこう
いう問題するっていう概念が
なくなっちゃいますよねこういうチャート
パターン作ったりとか
実センディングトライアングル作ってます
けど
12345って12345っていうわけで
はないですよねだから
様子見なきゃいけないんですよまずは
そういうことが大事になってくるんです
けども
ここからやっていくっていうのに対してだ
からなるべく自分で目線を決めないって
ことですねそれがあのやりやすいです非常
に
でトレンドを探すっていうのとまあ
環境認識をするっていうことですね
でちょっとやっていくとまずせっかくなの
に月足から見ていきますね
もうちょっと右側が
隠れないんですけども
月足の状態はまあここにトレンドがあり
ますよねここに
12345ってありますねそして
ダブルボトムつけて
上昇でこうネックラインのところにここ
ら辺ちょうど揉んでますよね
ここら辺でまあ上がっていくことなく
差し込んできたってことですねつまりこの
状態で
でもう1回ここでこう
底をつけて
上がってきてる
でもここにこうトレンドができましたよね
今度ねそうすることによってここでまた
戻り売りが入ってるんですよ
でもちろんあのこういった
安値ってのは強烈に
月足ですからね
強烈に意識される
というのとまあここの高値ですねはい
ちょっと遠すぎますけども
あとはこの
ネックラインかまあ
押し目ですかね
こうここのこういう
で
ダブルボトムつけてあげて
ネックラインに
止まることなく差し込んでしまったそして
また反発する
でまた怒ってる要はここのトレンドですね
12345っていうので
反発してるなのでここが親並みってことに
なりますね親指まずは親に月足の親指です
ねちょっと見づらいので週足に変えますね
そうすると
ここですねここに
トレンドがありますね
立派には3発
でまあ4が5波っていうわけではないと
思いますこれは
12345ではないという
まあどちらかというと僕はこれだったら
ここで完成してますね1波の散歩なので4
波5波なんですよね
僕ちょっとこういう数え方って
どうなんだろうっていうのはあるかもしれ
ないですけど
僕はこう火災です
要は5波目があの
なんて言うんですかね切り上がる
だいぶ切り上がってますけど
もちろん後から数えるとこっちが一般には
3波っていうことになるんですよ
要はエリオット波動とかもまあ正直そんな
に勉強してないんで今日いわゆる教科書的
な営業ってかとっていうのは
だから
ルールと違うとか色々言われるかもしれ
ないですけど
僕はあんまりそれ気にしてないんですよ
だから
ちょっとこうそれ考え方違うんじゃない
のっていうところもあると思いますここは
ちょっと許してください
僕はこう数えません立派には3波4箱が
あって書いてますねだけど結局はこれが
一般に3%でもあるっていうことですね
あんまりそこは重要じゃないかなとは思っ
てます
はい
ただ4波が来たらご飯も狂っていうこと
ですねこれが一派だったら2波も来るじゃ
ないですかまあそういうことですね
でそのご飯の時のここのトレンドを
買い足で見ていくのでこれ週足ですからね
週足ですからだから
ねここで結局はこうトレンドつけ切れて
ないわけじゃないですか下にでこの
切り返しがあったので
目線は上に
上げざるを得ないですよねまあこの間って
いうわけだけでもいいですけども
変な出ちゃいましたね
入れてくれるといいんだけど出
ちゃったよなぁ
すいません
消えたんで
続けます
そうですねで
そのまあここが親並みということになるの
で
ここはここにダウントレンドがありますね
なのでこっちにLINEをずらしておき
ます
そしてこの
3波の行き先はちょっと思いっきりヒゲが
出てるので
もちろんここら辺これで
セカンド押しというかですねまあセカンド
推しじゃないですねごめんなさい2番底
ですねとか
もしくはこういう
実態とか使うんですけどもここら辺は
おそらくちょっと証券会社によって多少
変わってくるとは思います
僕も
実際はトレーディングビューの方でFX
CMっていうところで見てるのでこれXM
なんですよだからまあ多少はほんと変わっ
てくると思うのでだからゾーンで考えた方
がいいかなっていう感じですね
でこうなってくるわけじゃないですかここ
で1回底つけて
結構大きめな住所がありますよねという
ことはこの段階でまだ絞れますよねつまり
ここで
レンジになるんじゃないかっていう考えが
できますよね
だからもう一発
下に下げてもいいと思います
でここの親並みっていうのももちろんある
んですけど
環境認識的にはここでこうレンジになっ
てる可能性があるなっていう方が高いので
このこの状態でですよ
でもちろんあのこういったところ抜けてき
たここ狙ってくるじゃないですかだから
レンジである可能性があるっていうのを見
ながらここにも
トレンドがあることを
見逃すことはできないですよね
つまり
見てみましょうか
ここに一波が3波ってありますねここまで
ちょうど来てますね
なので4波5波
なんですよこれ4本4本
だからここの戻り高値超えてないじゃない
ですか
しっかり
とこう
で4は5波でまた落っこってきてで
怒ってきた時に4羽5波で落っこってきた
時にここ
ですよこここれ安値更新してるじゃない
ですかつまり
トレンドが継続してるんですよだからあの
こういう戻り売りが入ってくる可能性は
あの
十分あるっていうことですね
まあまさかこんなねこれコロナショック
ですけどこんな打ち方してくるとはこの時
は思ってなかったですけども
[音楽]
週足の環境認識的にはここにトレンドが
あるよっていうことを
わかってないといけないってことで
もちろんこのアップトレンドを取っていく
ときはこれが親並みになるのでこれを
冷やしに落として見ていく4時間に落とし
てとか見ていくんですけども
まずは
これだけここだけまだ絞っていった時に
ここまでこう絞れましたねで最終的にここ
にこういうトレンドがあるよ
立派には3波4波ですね
一応エリオット波動的に3
波が一番短いとダメなので
これ大丈夫ですね
立派に散歩4
だからさっきも言いましたけど
12345って終わったからじゃあこれ
立派なのつったらこんなの食らうじゃない
ですかこれが1波だったら
要はだから12345って終わって
12345って次の
上昇とかずっとそうその通りだったらもう
全員勝っちゃいますよね
まあこれもねよく見ればここで12345
ってなってますけども
ここの位置に345とはちょっと全然波の
サイズ感が違いますよね
だからやっぱりどんどんどんどんこう
落としていってですねどこからどこまでっ
ていう考え方をしていって実際トレード
するときに波を数えていくっていうぐらい
で
僕は
波のカウントってのはいいのかなっていう
ふうには思ってますただし基本的には
上昇ご飯下げもあの下落もご飯で考えて
ます
だからここら辺の考え方っていうのは
ちょっと人によって違うかもしれませんで
別に後になってあこれ123だったんだ
なって分かっても全然いいかなって思い
ます
途中で変えればいいので
そしてここにダウントレンドがあ
るっていうのが分かって
冷やしまで送ってみましょうか
ここからなんでねここからやっていくの
じゃあこれをちょっと最終的になので
ここからどう考えるかっていうとまず僕
だったらですよここにこうトレンドがある
じゃないですかだからやっぱり押し目買い
を狙いますね持ちが
押し目買いもあのまあ狙うというか
考えておくってことですねでその時じゃあ
どこまでいったらここまでですここ
もちろん日足で
ラインをしっかり
入れます
こここっちに当ててもいいですし
どっちもいいですよチャネルとかにして
まあ
確認したらいいと思うんですけど
ここに来てますねつまりもう1回上に来た
としてもここまでだな
ここまで来るって言ってるわけじゃなくて
北としてもここまで僕はトレードをするっ
ていうことですその中を4時間とか1時間
の今度は買い足に落として
トレンドを追いかけていくっていう作業に
なるので
トレードをする範囲を
決めていくっていうことですね
でそうするとここのアップトレンドをよく
見ないといけないのでまずここにこう
ダブルボトムからの1波が出てますよね
トレンドライン抜け
チャートパターン抜けてのを僕は基本的に
あごめんなさい
トレンドライン抜けの場合はトレンド
ライン抜け
ラス戻り抜けていうのを
上昇いっぱいもしくは
こういうチャートパターン抜けですねって
いうものをまあ一般っていう風に考える
ようにしてるので
この場合こうトレンドライン抜けてなると
こういったところになるんですけどね
あとはこっち側の弾けますね
そうですねだからこれはもうトレンド
ライン抜けと
[音楽]
チャートパターン抜けですねであとはこれ
じゃあラスモードでどこなんだいっていう
話になるじゃないですかまあもう正直ここ
ら辺かここら辺しかないんですけどもこの
近い時って
意外とこれ当てた繋いであげるとあの
ラス戻りが出てきますあごめん
斜めのラス戻りだからこの
上昇一派どこまで行ってんのってラス
モードにまで行ってるじゃないですかで
ラス戻りを捉えて
帽子が入ってきてるっていう感じなんです
よ
これは
こっちやるんだよあんまりちょっとこっち
の話長くなってもあれなんですけどもまあ
日足レベルぐらいだったら
簡単に考えるとまあこういうことですだ
からここからのダブルボトムを取りに行く
時も
[音楽]
ダブルボトムのパワーを
取りに行くわけじゃないですか
だからこの辺
気になるところってはこの辺だと思うんで
別にこの辺でもいいんですけど
[音楽]
ラス戻りっていう意味で言うとこっちが
こっちになると思うので
結局はだからご覧の通りこの斜めが斜めの
ラス戻りまで来たよっていうことですね
そして
つまりこれが上昇いっぱいということに
なります
上昇いっぱい
完成してますねなので4波5波です4波動
はということはということは
波がもう完成してるので1回挑戦入るなっ
ていうことですよね
これはもう即座にそういう考えになるかな
と思う
そしてこうトレンドラインも
これね消しますよ
トレンドラインもこれですね
もしくは
こうでもいいんですけどまあ
ひとまずはこっちの方が
いいですね
でこの中にも
トレンドラインが引けますので
こうですね
でトレンドラインを割ってきた
4時間で見るやつに
トレンドラインを割ってきましたね
もちろんですけど4時間で
修正してくださいね綺麗に
いきなりこの戻りとかしたいですね
したいんですけど
これはまだ違うもう1月かな
31なんで1月ですねこれは
ここからですね
いきなりこの戻り売りしたいですね
でまぁなんでこれ戻りしたいかっていうと
要はこのトレンドラインを抜けてきた
トレンドをつけながら抜けてきたそして
こういう波とまあこういう波と
ようだからここが
冷やし的なラスを知ってことになりました
ね
で
12345なのでこれが5波目ってことに
なるじゃないですか
冷やしのなので日足のご飯目も
抜けてるんでまあ別に4時間でしっかり
引いた方がいいと思うんですけども
これも
こっちのこの日足のラインちょっと
邪魔なんで消しますけどもう
抜けてるっていうことですね
要はこのラインこのラインこのラインを
抜けたら
基本的には
チャートどこに向かうかって言ったらこの
ラスをしに向かってきますそうするの狙っ
てきます
ただあの
トレンドを継続していけばですよ
抜けたからすぐここまで来るっていうのは
危険ですアップトレンド中に
対して1個1個こうまだ要はチャート
パターンとかも出てないじゃないですかだ
から
全然落ちたらこう押し目買いされるという
ことも
常に頭に入れとかないといけないんですよ
ただこの最終のラインはこれですよね
はいこれがまあもう抜けてるので4時間に
します
であのこのこれトレンドラインですね
トレンドラインですね
このここにこうレンジ体を作って
ここで抜けてますよねだからまあここが1
波かなっていう感じがしますけど
これ3分
つまり4波ご飯でこう頭打ち
頭が届かず
下落してきたってことはないですね
でここのなんかここがラストソースなん
ですよ
立派には3本4箱なんで
ここはラストなんで
ラスをブレイクしてきてますね
ブレイクしてきてるじゃないですかで最終
ラインも
ブレイクしてきてるので
要は
この
トレンドが
ここにダウントレンドが発生して
るっていうことになりますよね
レンジ帯のこれちょっと長らく続いた方が
ね
続いたレンジ体なんで
癒し的には
ここにこう押しをつけて上がる可能性も
ちょっと考えないとダメですよね
ただここにこうトレンドをつけながら
ラスト紙も一気に抜いてこのラス押しの下
でこうトレンドつけましたねここで
トレンド
なのでこう瞬間的にこうトレンド転換が
起こったんですよここの
ここのだから
ダウントレンド中です」って
僕だったら言います今4時間は
これがフラットになり
ラスト集を崩しただけだったらまあ正直
フラットになりましたっていうところなん
ですけどただほとんどの場合はまあ崩れる
可能性は高いですけど
毎回絶対そうなるわけではない
厳密に言うとこの下でトレンドをつけたの
でこれこの足ですこの足で
トレンド転換しましたっていう風に言え
ますつまりじゃあ何を狙いますかって言っ
たら
戻り売りです
戻り
でここの水平線も
ここまで起こってきちゃったんでここまで
落っこってきちゃったんで
こっちの実体であったりとか
に変えた方がいいかもしれないですね
で
切り返しが入ってるんじゃないですか
だからこのトレンドがこう崩れない限り
戻り売りを狙うんですね戻り売り
ここでだから戻れるよう狙いましょうと
いうことですねあの
[音楽]
今こうやってだから1個1個こうトレンド
を探していくんですよ
環境認識と
トレンドを探していってるのでここから
戻り売りしてもここまでですよここまで
逆張りなんで
冷やしインターネットで
だからこれ以上は特に
刺す理由がないです要は立派には3波って
なっていく可能性ありますけど1回止めた
方がいいですねで
えっと
要は3波でちょっとブレイクとかして
くれると
トレンドを継続したなっていう風に思える
んですけど
もうこれ見えてるから言っちゃいますけど
これ止まってますもんねだからあのこう
いう時は
環境認識的にも冷やしはアップトレンド
ただしここがこう瞬間的に
ダウントレンドに切り替わっただから
戻り売りを狙いますっていうだけでいいん
ですよそんなになんかこう難しく考える
必要ないというかそうするとここが
まあ
ラス戻り
[音楽]
要はこれここをラス戻りって取る人を
たくさんいると思うんですけど
これですねそれでいいと思うんですけど
ただこの
ダウントレンドで
波が完成しまあこれを12345って
数えれば
完成してますかねしてますね
見るまでもないって感じですよね
だからこうガラスモデルでいいですねうん
要はこれを一発で捉えるとちょっと完成し
てないので
要は
こういうことですね
完成してないので
[音楽]
ここが
ラス戻りではないということになるんです
よ
ただ
ここの波で数えると
12345ですね
12345で数えるとここがラス戻
りってことになりますから
[音楽]
ちょっと今何言ってんのっていう感じかも
しれないですけど
今回のケースはここでいいと思います
要は波が完成してますから
またちょっとあのそういう場面が出てき
たら説明しますけど
つまり
例えばここら辺がラスモードだとしたら
あのここまで上がってもまだ全然売りを
狙うんですよ
例えばこういうところを抜けたからって
アップトレンドっていうわけじゃないん
ですねラスモードにもっと上なんでって
いう
ケースもあります
で
同じくここに12345って数えてるんだ
けどこっちが
要は4波と1波がこう肩を並べているん
ですよね
12345って
要は45とこれが123
点変わってるじゃないですかこういうのは
よくやっぱりここにこう4波ご飯があの
ご飯目がまあダブルトップとかになれば
ネックラインができて
抜けてきたものいっぱいとか数えやすいん
ですけど5杯目がですねこう頭が
切り下がっちゃった場合って
怒ってきたらもうそのままトレンドがつく
じゃないですか
だからそういう時にこう結構
多いかなっていう印象は受けますよね4波
と1波がこう
同異議になるというか
だからあんまりこういうこともあるので
なんかあんまりですねびっちりびっちり
こうこれがナンパねみたいなのは僕はあの
やらないんですよねやらないというか
もちろん数えるんですけどもあのー
別にこれがナンパであるっていうその個体
探しをしたいわけじゃなくてやりたいの
ここから戻り売りですよね
でそのための
超えちゃいけないラインどこなの実はここ
ですよねっていうのがわかればいいだけな
ので
そういうことをこう見ていきながら探して
いくのが大事かなっていうふうに思います
ね
そうするとここに
ガスモデルができますね
で
調整のここにトレンドがあります
調整のトレンド
231だここからですねいきなりこの調整
のトレンドが終わってからだからすっごい
チャンスから始まってますよね
トレンドライン引きますね123ってある
じゃないですか123で
トレンドライン抜けてますね
123でトレンドライン抜けてません
なんかこれ4波なんですよ4番
4波があればご飯おきますから要は123
なのでここがあのこのトレンドのラス
ソースなのでここを抜けなければ
アップトレンド中なんですよこの1時間は
調整は
でさっきも言ったようにこうトレンド
ライン抜けたらまあ
コードでもいいですよここでもちろんいい
です
トレンドライン抜けたら基本的にはこの
ラソーシーにこう向かってこようとするん
ですよ
だけど
逆張りの時はここに行かない可能性もある
のでこういうふうにだからですねこの調整
っていうのはあんまり取りに行かない方が
いいんですよね要は4波ですよね4波とか
2波っていうのはどこでこうしっかり返っ
てくるのが分かりづらいのであんまり
取りに行かない方がいいむしろこの辺で
マックスここまで落ちたとしても
要はトレンドライン割れてくるじゃない
ですかだから
勘違いしないようにしてほしいんですよね
ここからはまだ上なので
上だけどここからはもちろん下なんですよ
ね狙いは
だからあんまりこう上だ下だってこう
取ろうとしないでですねとにかく
1234%なのでそしたら次5派じゃない
ですかだから
取りに行くならまだこっちの方がいいです
ね
ご飯だよ
これはだからこう1時間を使った
トレード
要は4時間的には
ここにこうダウントレンドが発生したので
[音楽]
発生したので戻り売りを狙いたいわけじゃ
ないですか戻れるよう
にで
えっとこんだけの
波が完成してるので
基本的にはこういう半値ぐらいまでこう
引きつけたようですよね
で38.2でこのケース38.2から50
の50から38.2の間で起こってます
けどこのここら辺で
落ちるとあのレンジになる可能性を疑って
いく必要があります
要はパワー不足って感じですよねそれは
あのその
後の話なのでいいんですけどだからここ
から起こってきてもそういう意味において
もこれより下にさせないんです
戻りが浅いので
だからあの
例えば冷やしこれアップトレンド中ですよ
ね
アップトレンド中だからここから
ここから
例えば日足アップトレンド中で
買い足もアップトレンドになったからここ
から日足のアップトレンドに乗って
グングンこう
上がっていくっていうイメージを持っちゃ
ダメなんですよね
要はここにダウントレンドが発生してるの
で
ここから上にブンブン軍が上がっていく
ようにしてもこの
ダウントレンドがこう例えばこうダブル
ボトムとかになって
インパが出て2波3波で
ガツンと行くんですよ
冷やしの流れに交流するということなので
だからもう1回も2回もこう
[音楽]
ステップが必要なんですよねではあくまで
も直近の
トレンドっていうのは大事なので
環境にしてももちろん大事ですそこのズレ
が
生じてくるからここから上だと思ってる人
もいればここからは下だと思ってる人が
いるわけですよねでどっちもまあある意味
正解だと思うんですけど上なら上でいい
けどいいけどどこまでだ
よっていうのを
常に知っとかないともちろんここから乗っ
て抜けていく可能性だってありますあり
ますでも僕はそれ以上させないです
抜けたら
次はこういうとこだねとかもちろん
MAXはこのラインですよねさっき言った
と
だけどその時はここがどうやって抜けたか
なっていうのでこうエネルギーとか測って
いかないといけないしあの1波の大きさと
かによってまあNですねエリオットハード
をいっぱいには3%の行き先とかそういう
のをあの両方見ていかないといけないので
抜けたからできないガツンとここまで刺す
ことはできないんですよねどっちにしても
抜けるのはまず
抜ける時もあるけどそれはそれで見ないと
いけないってことですね
でラインを引くと
ここで抜けてきましたね
一応この時点でも
チャネルを組んで組んでおきますねすぐ
チャンネルを組みます
そしてこの抜けてきましたね抜けてきまし
たで抜けてきたけどあのトレンド崩して
ないので
こちらのアップトレンドですね
要はここ高値更新したのでこれ最終的に
これもっとある意味
トレンドラインっていうことになったん
ですけど
要はダウラインというやつですねをこっち
に引くんですよで
もちろんこのチャネルっていうのは取っ
といてもいいんですけど
ダウラインにしたら
ダウンラインにしてもやっぱりチャンネル
を引く
こんな感じですかね
そうすると今
修正したらこうピタってきましたけどもう
この辺がだから要はもう
チャネルも来てる
でこっちはこっちはこの
トレンドラインのこの
裏側ですねまあ要はリクエストですね
だからここで止まるべきものがリテスト
取りに行ったって感じ
印象すごい受けますよねこの
上昇を見る限
りでここからこうギャップダウンで始まっ
てるのでもう窓埋めから行きたいっていう
感じですね
要は12345で
誤波動も終わったのでで
[音楽]
もちろんそのご飯この波の誤作動とこの
直近だけで見てもこういうのはもう1
要はこれこういう
波とはちょっと言い難いですけどまあでも
15分とかで見れば
波なんです
これもだから要は頭切り下がってますね
12345で行けず
切り下がってるしかもここの窓開けがある
ので
窓閉じて落っこってるわけじゃないですか
なのでいきなりここから
売りますいきます
要はこれフラッグ系になってますよね
ブラック系
になってますしここのラス戻り
要はここで別に売らなくていいんですよ
まあこれ31日なんで別に31日だからと
かいう意味でじゃなくてこれが普通の日で
もここから売らなくていいですここで
止まったのを見て
要は
フランク系なのでこう2個目の
ラインに
起こってきた足にもう一発
LINEを見てこういう時に15分にすれ
ばいいだけなので
この
辺とかめちゃくちゃ売りやすくないですか
要はこうライン抜けでさらにもう一発
ラインに引いてもいいですよ
要は
TL抜けTL抜けですね
どうぞ
新年あけましておめでとうございます
みたいな
感じの
ショートを売ってください」っていう感じ
に見えますよね
根拠としてはダウントレンド中の戻り売り
フラッグ系
ガス戻りで引っかかるギャップダウン
窓埋めました
ドンですね
でこの辺から打って
ここで止める必要はないので今回はまあ要
はこうあの戻り売りこの波の戻り売りをし
てるのでだから
終着点をここなんですよ
だから
ここで止める必要ないし
1234回目じゃないですかすげー怒って
きたとしてもだからこんなところで利確
するのはこの場合は本当にもったいない
です
利確したとしても抜けてまたこう
リクエストを取りに行こうとしてこうmm
をここで抜けてますねなのでそこでここに
ライン引いてここでもう1回裏返しちゃ
ダメです
だからここで利確してここにもう一回売
るってあんまり意味ないですよねだったら
もう持っといた方がいいってことですね
これが入ってきちゃうともう1回こういう
風に多分ここら辺ぐらいまで来る可能性
あるのでその時は確かにここで利確して
ここでもう1回売ればいいよねってなり
ますけど
わかんないじゃないですかどうなるか
なんてどうなったかに
対応していくかしかできないのでこの場合
でも来なかったですよね
だからどうしても嫌だったらここで半分
利確で半分は要は本当のゴールはここだ
よっていうことですね
僕だったらこの辺から売りたいので
ここから売れれば
気合い250pipsですからね
ここまで
ここから
打っても95
売り直したとしても
要は
これここですね
ここでこの陰線見て
打ったとしても
130いいんですね
[音楽]
ここかここをつけてですね
これもこうフラッグ系になってますから
こうここにじゃあもう一発せないで売るの
かって言ったら僕はもう十分をさらに
細分化してまでLINEが引かないので
まあこの辺から売りますかねブレンドから
本当はフラッ系っていうのは上の方から
売りたいんですけども
この場合は別にこの辺っていう感じでいい
と思いますここまでクッと上がったとして
も
MAとかに抑えられてまた落っこってくる
ようなアクションを見せたら
売るとかですね
そういうのでまずは新年の
戻り売りができるということですね
ちょっといきなり
ずっとこっちからの話の流れもずっとし
なきゃいけなかったので
環境認識とかですね
まずはこのショートを一発撮りましたって
いうところで
ひとまずでやめようかなと思いますでは
以上です
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